バトニングに適したブッシュクラフトナイフ|手放した5本とその理由

バトニング
キャンプギア

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キャンプを始めたときに憧れたのがバトニングでした。

焚き火で使う薪をナイフでカンカン割るやつです。

最初は何を買ってよいか分からず、ネットで色々と調べまくりました(笑

一番最初に買ったのは初心者向けとして紹介されていたMORAKNIV(モーラナイフ)コンパニオン ヘビーデューティー(ステンレス)です。

知識がなかったとはいえ、ナロータングのナイフでバトニングしてたなんて、今考えると怖いですね(汗

自分は元々、収集癖があるのでバトニング用のナイフは、これまでに10本以上購入してます。

しかしながら、置く場所がなくなってきたこともあり、その内の何本かは手放してしまいました。

どれも素晴らしいナイフでしたが、自分のキャンプスタイルや好み、使い方などに合わなかったのが大きな理由です。

個人的な主観がメインなので、皆様がバトニング用ナイフを選ぶ際の参考にならないかもですが、最後までお読みいただけましたら幸いです。

バトニングをするのにオススメなナイフを紹介してるブログやYouTube動画は見かけますが、今回はあえて逆に手放したナイフをご紹介いたします。

KA-BAR ベッカーBK22 コンパニオン

バトニングをするのだったらブレードの厚みがあって無骨なやつが良いだろうとチョイスした1本です。

KA-BAR ベッカーBK22 コンパニオンのスペック

全長:約267mm(ブレード長:約133mm、刃厚:約6mm)
重量:約454g
ブレード素材:1095炭素鋼(56-58HRC)
ハンドル素材:ザイテル

刃厚があるのでバトニングするときのパワーが半端なく、良く割れるナイフです。

シースもカッコよく気に入ってました。

気になる点としてブレードが黒塗装されており、何度か使ってると傷(塗装が剥げる)がついてしまいます。

ある意味、これも味になるんですがね。

ちなみにハンドル素材を「マイカルタ」に変えてカスタムしてました。

KA-BAR ベッカーBK22 コンパニオンを手放した理由

手放した一番の理由は、その重さです。

刃厚があるから致し方ないんですよね。。。

その後、軽量なバトニング用ナイフを購入したこともあって出番が少なくなり、手放してしまいました。

Real Steel(リアルスチール)ブッシュクラフトプラス

色々と知識も増え、バトニングにはコンベックスグラインド(ハマグリ刃)のナイフが良いらしいと知りました。

コンベックスグラインド(ハマグリ刃)とは、刃に向かって緩やかなカーブを描いてエッジに行き当たる刃付けの形状らしいです。

BARK RIVER(バークリバー)のブラボーなどが有名ですが、お値段が高くて。。。(汗

そんな時に見つけた1本になります。

Real Steel(リアルスチール)ブッシュクラフトプラスのスペック

全長:約240mm(ブレード長:約116mm、刃厚:約4.3mm)
重量:約175g
ブレード素材:14C28Nステンレス鋼
ハンドル素材:エボニーウッド

KA-BAR ベッカーBK22 コンパニオンと比べたら半分の重さです。

コンベックスグラインド(ハマグリ刃)は薪を割る際、刃がスッと入っていく独特な感じがしました。

元々、購入したナイフに付属してたのはカイデックス&ナイロンシースでしたが、後からレザーシースも揃えるほど、お気に入りのナイフになりました。

Real Steel(リアルスチール)ブッシュクラフトプラスを手放した理由

しかしながら、コンベックスグラインド(ハマグリ刃)で薪を割る感触を味わってしまうとBARK RIVER(バークリバー)のブラボーが欲しくなります(汗

その誘惑に負け、BARK RIVER(バークリバー)のブラボーを購入してしまったため、出番が少なくなって手放してしまいました。

自分は手放してしまいましたが、値段が1万円前後とお手頃なので、個人的にバトニングを始めたい方へオススメしたい1本です。

JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)

少し大きめのブッシュクラフトナイフが欲しいな~と思っていたところ

Twitterで購入された方のレビューを見てポチってしまいました(汗

JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)のスペック

全長:約250mm(ブレード長:約127mm、刃厚:約5mm)
重量:約259g
ブレード素材:Bohler N695 ステンレス
ハンドル素材:ウォールナット

このナイフの刃は、セイバーグラインドだけど刃先に向かうと丸まってコンベックスグラインド(ハマグリ刃)のような形状になってます。

そのような形状もあり、薪を割るときのバワーも凄く、ブッシュクラフトに最適な1本だと思いました。

また、シースにファイヤースターターが付いていてカッコいいんですよね。

JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)を手放した理由

JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)を手放した一番の理由はブレードの形状です。

切っ先に向かってカーブが急に上がっていく形状になるため、研ぐのが大変でした。

JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)の刃先

やはり使った後のメンテナンスは大事なので、ココは重要なポイントになります。

また、ブレードの背が刃先に向かって少し下がっている形状も気に入りませんでした。

TBS knives(TBSナイブス)グリズリー

更に無骨なブッシュクラフトナイフが欲しくなってきました。

KA-BAR ベッカーBK22 コンパニオンで重たいナイフから離れたと思ったら、不思議なもので一周回って戻ってきたみたいです(笑

そんな時に出会ったのが、「TBS knives(TBSナイブス)グリズリー」(写真右)になります。

TBS knives(TBSナイブス)グリズリー(右側)

TBS knives(TBSナイブス)グリズリーのスペック

全長:約244mm(ブレード長:約124mm、刃厚:約5.5mm)
重量:約338g
ブレード素材:K720 High Carbon Tool Steel
ハンドル素材:カーリーバーチ

TBS knives(TBSナイブス)グリズリーはナイフよりも鉈に近い感じで、バトニングは全然問題なかったです。

革製のシースもゴッツくてカッコよく、 砥石やファイアースターターも付属します。

イギリスの新興メーカーが手掛けるナイフらしく、入手が難しいようなのですが、自分はタイミングよく購入することができました。

TBS knives(TBSナイブス)グリズリーを手放した理由

ザ・ブッシュクラフトナイフと言っても過言はないTBS knives(TBSナイブス)グリズリーですが、使わなくなった理由は、やはり重量になります。

強度を求めると重くなるのは致し方ないのですが。。。

また、JOKER(ジョーカー)CN125-P NOMAD(ノマド)と同様、ブレードの背が刃先に向かって少し下がっている形状のため、そこも気に入りませんでした。

CONDOR ヘビービューティ ククリマチェット

少しナイフから外れますが、番外編としてバトニング用にククリ鉈も購入してました。

購入したのは、CONDOR ヘビービューティ ククリマチェットです。

ヘビービューティ ククリマチェット(鉈)

YouTubeを見てたら、このククリ鉈でパカパカと簡単にバトニングをしている動画があり、思わずポチった次第です(汗

CONDOR ヘビービューティ ククリマチェットのスペック

全長:約377mm(ブレード長:約230mm、刃厚:約5.5mm)
重量:約580g
ブレード素材:1075高炭素鋼
ハンドル素材:ウォールナット

CONDOR ヘビービューティ ククリマチェットですが、パカパカ簡単に薪が割れる優れた1本です。

CONDOR ヘビービューティ ククリマチェットを手放した理由

CONDOR ヘビービューティ ククリマチェットは、大きさ・重さが理由で持ち出す機会が減ってしまいました。

形状からしても簡単に扱える代物ではないので、キャンプスタイルやシーンを選ぶのかもしれせん。

簡単に薪がパカパカと割れて楽しかったのですが。。。

まとめ

これ以外にも使ってみて手放したナイフは何本かありますが、今回は5本のみ紹介しました。

どれも素晴らしいナイフでしたが、自分のキャンプスタイルや好み、使い方などに合わなかったのが手放した理由です。

自分に合うかどうか感覚的な部分を含め、使ってみないとわからない部分があると思います。

グリップの太さやブレードの形状などの好みも分かれますので、使いやすいナイフの定義は個人差があります。

これは良いよと自分がオススメしたナイフでも、人によっては良くないと感じてしまうこともあるでしょう。

ちなみにバトニングナイフを選ぶとき絶対に必要なスペックはフルタング刃厚が3mm以上あることです。

できれば、コンベックスグラインド(ハマグリ刃)もしくはスカンジグラインドを選んだほうが良いでしょう。

ちなみに、自分が現在保有しているバトニング用のナイフは以下写真の7本になります。

保有しているナイフ7本

左から順に以下のナイフになります。

今後、また増えて入れ替えする可能性もありますが(汗

自分はキャンプでバトニングが欠かせないため、ナイフの使い勝手でキャンプの楽しさが変わります。

≪この記事を書いた人≫

ご~にぃ
2019年から本格的にキャンプを始めたアラフィフのオッサンキャンパーです。
東京の東側在住で、主に関東近郊エリアのキャンプ場を中心に遊んでいます。
月一程度のペースでキャンプに出かけ、訪れたキャンプ場は50箇所以上になります。
メインはソロキャンプですが、息子や友人とのデュオキャンプも楽しんでいます。

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