茎崎こもれび六斗の森|息子と二人で真冬のテント泊

茎崎こもれび六斗の森アイキャッチ
キャンプ ブログ

2022年も始まり、今年の初キャンプをいつにしようかと考えてたところ、その日は以外と早く決まりました。

週末に予定がなかったのでキャンプに行こうかなと半分冗談で嫁に話しをしたのが水曜日の夜のことです。

予想に反して、あっさりOKがもらえたので翌日にキャンプ場の予約を取りました。

息子も一緒に行けることになり、2022年のキャンプは息子とデュオでスタートです。

今回のキャンプ場は、茨城県つくば市にあるサニタリー棟が増設されたとの噂で気になっていた茎崎こもれび六斗の森にしました。

茎崎こもれび六斗の森

茎崎こもれび六斗の森の入口

茎崎こもれび六斗の森は2019年にソロで、翌年にファミリーでも利用したことがあるキャンプ場です。

はじめてソロでキャンプをしたのが、茎崎こもれび六斗の森なので思い入れの深いキャンプ場になります。

さて移動ですが、自宅から常磐自動車道を使って1時間かからずに到着できました。

高速からのアクセスも非常に良く、最寄りの谷田部インターチェンジから一般道に降りて10分くらいです。

キャンプ場へ向かう途中にセブンイレブンもあったので、ちょっとした買い忘れは何とかなります。

また、少し足を伸ばせば車で15分ほどの場所イオンモールがあり、食材など現地に到着してからでも購入できるのは助かります。

しかもイオンモールのウエストヴィレッジ内にはキャンパーにとって憩の場でもある『WILD-1(ワイルドワン)』が出店しているので、キャンプ用品で何か忘れ物をしたとしても現地調達できるから安心ですね(笑

茎崎こもれび六斗の森の紹介

茎崎こもれび六斗の森の場内マップ

茎崎こもれび六斗の森はつくば市が運営する公営のキャンプ場です。

利用するには事前の予約が必要となり、申し込みは管理事務所への来所か電話のみです。
 ※火曜日が定休日(火曜日が祝日の場合は翌水曜日が定休日)なので、予約する際は注意してください。

キャンプ施設は、サイト内に車が横付けできて電源が取れるオートキャンプサイトと車が乗り入れできないテントサイトがあり、電話で空き状況を確認して今回はテントサイトを予約しました。

ちなみに宿泊施設のキャビンも3棟ありますが、利用したことはありません。

キャンプ施設のチェックインは14時からチェックアウトは正午までとなり、のんびり撤収できます。

キャンプ場の脇には県道が通っており、近くの民家も見えるロケーションなので大自然の中でゆっくりキャンプをしたい方には向いていないかもしれません。

また、花火は種類を問わず禁止となっており、事故・トラブル防止のためボール遊び自転車走行ペットの同伴なども禁じています。

あわせて場内には遊具がないので、子ども連れの方はキャンプ場での時間の使い方や遊ばせ方を工夫する必要があるかもしれません。

しかしながら環境的に県道も車通りが少なく、周りからの音も気にならない場所なので落ち着いた雰囲気でキャンプが楽しめます

茎崎こもれび六斗の森の設備

2021年4月から使用できるようになった新設のサニタリー棟ですが、掃除も行き届いておりキレイで快適でした。

茎崎こもれび六斗の森のサニタリー棟

こちらのサニタリー棟ですが、アウトドアブランド「スノーピーク」が監修しているらしいです。

いや、キャンプ場として十分すぎるほどの設備ではないでしょうか。

トイレは水洗で男女が別々になっており、洋式でウォシュレットも付いています

スリッパに履き替えて利用するので、とてもキレイでした。

茎崎こもれび六斗の森の男子トイレ(手洗場)
茎崎こもれび六斗の森の男子トイレ
茎崎こもれび六斗の森の男子トイレ(個室)

トイレがキレイでウォシュレット付きなのは、キャンプ選びのポイントとして重要ですね!

しかも多目的トレイも設置されれており、キャンプ場なのに授乳室も設置されていることに驚きました。

茎崎こもれび六斗の森の多目的トイレ
茎崎こもれび六斗の森の授乳室

炊事場は備え付けで食器用の洗剤やクレンザー、スポンジから金属タワシまで揃っていて、温水も使えます。

冬場のキャンプで温水が使えるのはありがたいです!

茎崎こもれび六斗の森の炊事場
茎崎こもれび六斗の森の炊事場(備え付け)

また、シャワー室も男女別で完備しており、キャンプ利用者のみ16時~21時半の時間内で使用可能で、キャンプ場の使用料金に料金が含まれているとのことで追加料金はかかりません。
 ※利用時間外は施錠されており、中に入ることができません。

茎崎こもれび六斗の森のシャワー室
茎崎こもれび六斗の森のシャワー室(個室)

ただし、予約ができないため、他の方が使っていないタイミングを見計らって利用する必要があります。

シャワー室はシャンプーやボディーソープなどの備え付けがないため、持参する必要がありますので気を付けてください。
 ※管理棟でシャンプーセットやタオルの購入が可能です。

その他、鉄板や網、調理器具などのレンタルもあり、着火剤や紙皿、紙コップなど最低限キャンプに必要そうなものは管理棟で購入できるみたいです。

薪も購入可能(500円/束)なので助かります。

茎崎こもれび六斗の森の管理棟

しかしながら、お酒の販売はしていないので、買い忘れには注意してください。
 ※ジュース類は管理棟の横に設置されている自動販売機で購入できます。

ゴミの処理は、管理棟の横にゴミ捨て場があり、分別して捨てられるため持ち帰る必要はありません。

あわせて、灰の処分場も管理棟を越えた先にあります。

茎崎こもれび六斗の森の利用料金(1泊)※税込

・テントサイト使用料金:1,980円(0歳児から使用人数に含む定員6名まで)

つくば市が運営しているだけあって、格安の料金設定です(^^;

ちなみに支払いは現金のみ(カード不可)となりますので、ご注意ください。

茎崎こもれび六斗の森の所在地

所在地:茨城県つくば市六斗1002-1
つくば市のサイト:茎崎こもれび六斗の森

茎崎こもれび六斗の森での設営

茎崎こもれび六斗の森のサイト

茎崎こもれび六斗の森のテントサイトは15区画あり、サイトの広さは6m×8mと少し狭めでした。

ファミリー用の大型テントを張ると狭く感じるかもしれません。

また、区画はロープで仕切られており、隣のサイトとの間に1mくらいのスペースが設けてあるので距離が保てるのは嬉しい配慮です。

茎崎こもれび六斗の森の区画図

ちなみに今回は、幸運にも駐車場の裏でサニタリー棟に一番近い6番でした。
 ※予約時、場所の指定はできません

茎崎こもれび六斗の森で設営したテントやタープなど

茎崎こもれび六斗の森での設営

今回は、雨の心配がなかったのでDDタープ4x4mをダイヤモンド張りして、その中にテントを張るスタイルにしました。
 ※雨が降る予報だったら違う張り方にする予定でした。

テントはDODのフカヅメカンガルーテントSで、息子と2人キャンプのときはサイズ感が良いので出番が多くなりました。

また、茎崎こもれび六斗の森の地面はしっかりした土なので、スチール系かチタン系のペグ(30cmくらい)をオススメします。

設営にはsnowpeak(スノーピーク)のソリッドステーク30cmを使いました。

表面は芝生なので、テントの下に敷くグランドシートは薄めでも問題なかったです。

念のため、寒さ対策としてGrabber(グラバー)のオールウエザーブランケットをグランドシートとして使いました。

翌日の撤収時、グランドシートの地面に接する面が濡れていたので、テントの下には必ず敷いたほうが良いと思いました。

タープとテントの設置が完了したら椅子やテーブルを置いてレイアウトを整えます。

チェア:

DOD(ディーオーディー) スゴイッス

テーブル:

Soomloom 折り畳み式テーブルM

焚き火台の設置も完了したので乾杯です!

茎崎こもれび六斗の森で飲んだコロナビール

茎崎こもれび六斗の森で焚き火をする場合、地面を保護する焚き火シートは必須となり、焚き火台は地面から高さがあるものを使用してほしいと予約の際に言われました。

そのため、今回のキャンプ用に高さがある焚き火台を購入してます。

茎崎こもれび六斗の森でのキャンプ飯

茎崎こもれび六斗の森での焚き火

薪を割って火起こしも終わったので、夕飯は定番である焼き物から!

毎度変わらず同じメニューですが、牛タン鶏のせせりを鉄板で焼いていきます。

茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:牛タン
茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:鶏のせせり

今回は、息子のリクエストもあってビーフシチューを作りました。

といってもレトルトに焼いた牛肉を追加しただけの手抜き料理です(^^;

茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:ビーフシチュー1
牛肉のブロックを焼いて
茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:ビーフシチュー2
レトルトのビーフシチューを投下

ビーフシチューと一緒に白米も食べたいとのことだったので、初めて焚き火での飯盒炊飯にチャレンジです。

せっかく戦闘飯盒2型を持っていったので、水蒸気炊飯を試してみました。

茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:水蒸気炊飯
茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:ステーキ

火加減を気にせず20分ほど放置で、予想以上にふっくら炊きあがりました。

固定燃料を使った自動炊飯と同じくらい簡単で、それ以上に美味しく炊けたので驚きです!

その後、酒のアテにステーキを焼き、つまみながら呑みつつも良い時間になったので就寝です。

茎崎こもれび六斗の森の朝

明けた翌朝のメニューはパスタとペンネを茹でました。

茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:パスタ
茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:ペンネ

茹で上がったら市販のソースを絡めるだけで完成する手抜き料理です。

茎崎こもれび六斗の森のキャンプ飯:コーヒー

何でもないパスタやペンネも外で食べると格段に美味しく感じますね♪

その後、撤収までコーヒーを入れて飲みつつ、まったりとした時間を過ごしました。

茎崎こもれび六斗の森で使ったクッカー類

茎崎こもれび六斗の森に持っていったのは、スタッキングしやすい最近お気に入りのクッカー類がメインになりました。

クッカー:

寒さ対策として、焼酎のお湯割を飲むためにBUNDOK(バンドック)のケトルも持っていきました。

パスタを茹でるのに使ったのはSTANLEY キャンプクックセットです。

カップが2個付属しており、スタッキングできるからデュオキャンプのときに便利です。

EPI(イーピーアイ) のアルミ食器ですが、今回はクッカーとしても大活躍で重宝してます!

食器:

EPI(イーピーアイ) アルミ6点食器セット

シングルガスバーナー:

茎崎こもれび六斗の森のまとめ

茎崎こもれび六斗の森での夕焼け

茎崎こもれび六斗の森は今回で3回目の利用でしたが、増設されたサニタリー棟が至れり尽くせりで素晴らしかったです。

当日は、チェックイン時間より30分ほど早く到着したのですが、管理棟ですんなり受付をしていただき、スタッフの方の対応も非常に良くて助かりました。

遊具などの施設は場内にありませんが、小さなお子さんを連れてきても安心して利用できるのではないでしょうか。

都心からのアクセスも良く、設備も整っていながら使用料金も安いので、オススメなキャンプ場です。

今回は夜に少し雲が出てしまいましたが、前回の2021年2月に来たときは雲がなかったので夜空の星がキレイに見えました。

また、茎崎こもれび六斗の森の場内には桜の木が植えられているから、花見シーズンのロケーションは最高だと思います。

大自然の中でゆっくりキャンプをしたい方には向いていないかもしれませんが、緑の木立に囲まれてのんびりでき、非日常な時間を堪能できました。

今回は時間の関係で利用しなかったのですが、近くに温泉もあるようなので次回は行ってみたいと思います。

≪この記事を書いた人≫

ご~にぃ
2019年から本格的にキャンプを始めた40過ぎの外遊び好きなオッサンです。
主に関東近郊エリアのキャンプ場を中心に月1ペースで遊んでます。
メインはソロキャンプですが、家族と一緒にファミリーキャンプも楽しんでます。

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